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2026/9/13
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五十肩で腕が上がらない、50代女性の右肩の痛みと動かしにくさが改善した例です |
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50代女性の五十肩|動かしにくさと寝返りの痛みが改善してきた症例はじめに「腕が上がらない」
「寝返りをすると肩が痛い」
「肩を動かすたびに違和感がある」
このような肩の痛みや動かしにくさでお悩みではありませんか?
今回は、右肩の五十肩で4か月前から通院されている50代女性の症例を ご紹介します。
ご来院当初は、腕を上げることが難しく、寝返りをすると肩に痛みが出る状態 でした。 4か月間の施術を続ける中で、腕の動かしやすさは大きく改善。 今回は、そこからさらに肩の位置を詳しく確認し、残っていた肩の前への出っ張り や動かしにくさに対して施術を行った経過をご紹介します。
ご来院当初の状態4か月前、右肩の五十肩でご来院されました。 当時は、
という状態でした。 また、肩の見た目にも特徴がありました。 肩甲骨が後ろ側にはねるような状態になり、肩そのものも前に出ている 状態でした。 腕を動かすだけでもつらく、日常生活の中でも肩をかばうような動きが 見られました。
4か月後、肩の動きが大きく改善4か月間、身体全体の状態を確認しながら施術を続けてきました。 現在では、肩の動きがかなり改善しています。
現在の状態
ご本人も、以前と比べて肩がかなり動かしやすくなってきています。 ここまで改善してくると、 「もうほとんど問題ないのでは?」 と思うかもしれません。 しかし、詳しく肩を確認すると、まだ一つ気になる部分が残っていました。
肩の動きは良くなったのに、肩が前に出ている肩の動きが改善している一方で、右肩がまだ前に出ている状態が残っていました。 また、肩の周辺を細かく確認すると、
に、まだ動きの悪さが残っていました。 そこで今回は、痛みのある肩だけを直接施術するのではなく、右肩に影響している 身体のつながりを一つずつ確認していくことにしました。
肩だけを見ない、身体全体のチェック当院では、肩が痛い場合でも、肩だけを見るのではなく身体全体の状態を 確認します。 今回も右肩の状態から始めて、首と背中の境目、腕、手首、足など、身体の 右側を順番に確認していきました。 すると、右肩につながる身体のいくつかの場所に、動きの悪さが残っていることが 分かりました。 そこで、肩から離れた場所も含めて、身体の動きを邪魔している部分を一つずつ やさしく整えていきました。
今回行った施術今回の施術では、身体の右側にある動きの悪い部分を順番に確認しながら、 無理に動かしたり強く押したりせず、やさしく緩めていきました。 特に、 足 → 脚 → お腹の深い部分 へと身体の状態を確認しながら整えていきました。 また、首や頭の周辺についても確認しました。 検査では、首の自然なカーブが少なくなっている状態や、頭の周辺に緊張がある ことが確認されました。 そこで今回は、首から頭にかけての緊張をやさしく整える施術も行いました。
最後に残っていた「肩の前への出っ張り」に変化が首から頭にかけての緊張をやさしく整えたところ、 右肩が少しずつ後ろに下がり、肩の位置がかなり自然な状態に近づいて きました。 施術前と比べると、肩の前への出っ張りも明らかに少なくなりました。 さらに肩を動かしていただくと、 「肩が動かしやすい」 「違和感がずいぶん楽」 という変化も感じていただけました。
今回の症例で大切にしたこと今回の症例では、最初から肩の動きが悪かったわけではなく、4か月間の施術に よって腕を上げる動きや痛みが大きく改善してきたことがポイントです。 そのうえで、最後まで残っていた 「肩が前に出ている」 という状態をさらに詳しく確認しました。 肩だけを強く施術するのではなく、首・頭・腕・足など身体全体の状態を確認しながら 施術を行ったことで、肩の位置や動かしたときの違和感にも変化が見られました。 もちろん、肩の状態や改善のスピードには個人差があります。
五十肩で「動かしにくい」「寝返りがつらい」とお悩みの方へ五十肩になると、 「腕を上げるのがつらい」 「服を着るのが大変」 「寝返りをすると肩が痛い」 など、日常生活のさまざまな場面で困ることがあります。 肩の痛みがあるからといって、必ずしも肩だけに問題があるとは限りません。 当院では、肩の状態を確認するだけでなく、首・背中・腕・骨盤・脚など、身体全体 の動きやバランスも確認しながら施術を行っています。 肩の痛みや動かしにくさが気になる方は、一度ご相談ください。
※本記事は実際の臨床事例をもとにしたもので、施術後の変化には個人差があります。 強い痛み、転倒などのケガ、腕や手のしびれ・力が入りにくい、発熱、急激な症状の 悪化などがある場合は、まず医療機関へのご相談をおすすめします。
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