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2026/7/2
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全身の重なるお悩み |
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60代の女性の患者様のご相談です。
長年にわたり、目やお顔周りの不快感、赤みや痛みに悩まされていました。 さらに、食後に胃や胸あたりがスッキリせず食欲が湧かない. 天候(台風や雨)の変化によるお体の重さや動悸、お肌の乾燥など、全身にいくつものお悩み が重なっている状態でした。
過去の手術経験などもあり、うつ伏せでの施術が難しいため、お体に無理のない姿勢(横向きや 仰向けなど)で、負担をかけないようじっくりと施術を重ねていきました。
施術を重ねて見られたお体の変化数ヶ月間、お体に優しく触れる施術を継続して行ったところ、以下のようなお声や変化をいただき ました。
なぜ「お顔周り」と「お腹の調子」が同時に和らいでいったのか?オステオパシー療法では、局所だけでなく全身のつながりを大切に考えます。
1. 頭部への優しいアプローチと自律神経の整え頭部の骨格や組織は、繊細なリズムを保ちながら連動しています。 過去の強いストレスや体に負担がかかった経験などにより、頭部周辺に緊張やこわばりが溜まる と、全身のバランスや自律神経の働きに影響を及ぼすことがあります。
施術によってこの頭部の緊張を優しく解放(リリース)することで、お顔周りへの負担が和らぎ、自 律神経の巡りが整いやすくなります。その結果、お顔の血色が良く感じられたり、お天気の変化 によるお体の重さが落ち着いていったと考えられます。 2. 内臓の緊張緩和と本来のバランスへのサポートお腹周りを丁寧に観察すると、胃や内臓の周りの組織に負担がかかり、本来の柔軟な動きが妨 げられている状態が見られました。内臓周辺に緊張があると、お腹が引っ張られるような感覚を 生み、食欲不振や食後の違和感につながることがあります。
今回の施術では、この内臓周辺の緊張に優しく働きかけ、本来持っている柔軟性と位置のバラン スを取り戻すお手伝いをしました。お腹周りが緩んだことで、本来の働きがスムーズになり、「美 味しく食べられる」状態へとつながったのです。
まとめ:体に備わる「整う力」に寄り添う「どこが悪いか」 という原因探しだけではなく、体全体の調和を取り戻すことが大切です。
私たちの体は、どこか一箇所だけで動いているわけではありません。 お顔周り、頭部、お腹の臓器、そして自律神経は、すべて深いところで繋がっています。
今回の変化は、お体の中に本来備わっている 「自分でバランスを整えようとする力」 が、静 かで優しい施術(スティルポイントなど)を通してしっかりと働き始めた結果だと感じています。
長年続くお悩みや、あちこちに重なる不調があっても、お体は常に 「良くなろう」 とする可能性 を内側に秘めています。
これからも、そのお体が持つ力にそっと寄り添う丁寧な施術を大切に伝えてまいります。
※本記事は実際の臨床事例に基づくものであり、効果には個人差があります。
あさひ鍼灸整骨院 オステオパシー療法 ご予約・ご相談は 0480-22-5597
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